トピックス TOPICS

メニューについて

2024年3月~4月中旬のスコーン”さくらクランベリー”

2024-03-10

こんにちは、Portafortuna♪光琉です。

今回は、2024年3月~4月中旬の“季節のスコーン”さくらクランベリーをご紹介します。
毎年この季節はさくら風味のスコーンを提供しています。人気者なので昨年までと同じレシピでも良かったのですが、思い切ってリニューアルしました。春感も味もアップグレードしました。桜色の生地に赤いドライクランベリーですからね、春到来って雰囲気で気分が明るくなります。
3月初旬から提供開始していますが、予想通り既に人気者です。

さくらクランベリースコーン

まずドライクランベリーに桜リキュールを纏わせることから準備を始めます。リキュールに漬け込むのではなくまぶす程度です。キルシュなども試してみたのですが、桜リキュールだとより桜感をアップさせることができるので桜リキュールにしました。もちろん生地に混ぜ込む前に水切り(酒切り)しますので、生地にアルコールがドボドボ入るわけではありません。それでもドライクランベリーをつまみ食いしたら桜の風味が口中にふわっと広がります。
生地にはパウダー状の桜の花と葉を混ぜ込んで桜の風味付けをします。これが難航したんです。桜の風味を強くしたいとパウダーを入れすぎると生地の色が濃くなっちゃって桜色じゃなくなるし、少なくしたら色は桜色で良いんですが、風味が弱くなる。ちょうど良いバランスを探すのに時間かかりました。

当店のスコーンはオーヴンに入れる前に生地の上面に卵黄と牛乳を混ぜたものを刷毛で塗るのが基本なのですが、卵黄の黄色が入ると折角の桜色がわかりづらくなってしまうので、今回は牛乳だけを塗っています。なので焼き上がりの上面の感じがいつものと違います。卵黄も使った方がツヤが出ます。牛乳だけだと素朴な感じがします。当店のクリームティーはプレーンスコーンとのセットですのでご注文いただくと見た目の違いが分かっていただけると思います。

さくらクランベリースコーンは4月中旬ごろまでの提供予定です。クリームティーの他、2024年さくらアフタヌーンティーでもお楽しみいただいています。ぜひお楽しみ下さい。