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2026ウインターアフタヌーンティー スコーン&スイーツ紹介

2026-01-24

こんにちは、「おいしい紅茶の店」認定店Portafortuna♪光琉です。

マダムが「出張料理人ならぬ出張アフタヌーンティーやったらどうやろ?」って楽しそうなこと言いだしました。ウチは1階が駐車場で店は2階でしょ。「母は紅茶好きやから一緒に来たいんやけど2階やから連れてこれやんの」って言われることが結構あるし、「(十二歳未満お断りの店やから)娘も連れてきてあげたいんやけどまだアカンの」って言われることもたびたび。だったらこっちから行ったらええやんってことで思いついたそうです。その日は他の営業ができなくなるのでその分出張費が結構高くつくと思うのですがどうでしょう?駐車場やら道具の準備やら検討せなアカンことがたくさんあるのですぐに始められることではないのですが、「是非やってよ!」と思われる方みえましたら教えてください。真剣に検討します。

さて、今回は2026ウインターアフタヌーンティーのスコーンとスイーツをご紹介します。

スコーン:プレーンスコーン(全粒粉スコーン)+柚子スコーン

プレーンはいつも通りです。柚子スコーンは三重県産無農薬柚子を使った自家製柚子のシロップ漬けで作る和を感じるスコーンです。
もちろんモーツアルトいちごジャムと英国ロダス社製クロテッドクリームとともにお楽しみいただきます。

冬のスイーツセレクション①:ミリオネアショートブレッド

リッチマンズショートブレッドと呼ばれたりもします。当店でもお馴染みのショートブレッドは英国スコットランド発祥の焼菓子ですが、その上にトフィーと呼ばれるキャラメルみたいなものを乗せ、さらにその上にチョコレートも重ねるという贅沢なショートブレッドです。かなり甘い。小さめのポーションですが、ちょうど良いぐらいだと思います。

冬のスイーツセレクション②:きんかんマカロン

今回のマカロンは、きんかんです。自家栽培の金柑をシロップ漬けにしたものをミキサーで小さく砕いてバタークリームと合わせています。

冬のスイーツセレクション③:アイルランド風りんごのケーキ

アイルランド風ってどんなの?って話ですが、生地の作り方が違うんです。バターをクリーム状にしてから砂糖を混ぜ、その後卵を混ぜ、最後に小麦粉を入れて焼くっていうのが一般的なバターケーキの作り方ですが、アイルランド風の作り方はスコーンみたいな感じで生地を作るんです。まず小麦粉と冷たいバターをボールに入れたら指先でバターをすりつぶして砂状にします(ラブイン、ラビングイン)。そして砂糖を加えて混ぜ、その後で卵と牛乳を合わせたものを加えるという手順です。生地を半量型に敷き詰めたら、りんごを並べその上に残りの生地を乗せ、軽く押し広げるようにしてから焼きます。具材はだから生地の上下の真ん中にしかありません。パウンドケーキみたいに全体に具材がちらばるわけではないんです。りんごと相性の良いシナモンもきいています。

冬のスイーツセレクション④:レアチーズケーキ~にんじんとりんごのジャムとともに~

レアチーズケーキはオーソドックスなレアチーズケーキです。そこににんじんとりんごで作るジャムをトッピングしました。にんじんのジャム、「え~!?」って思っちゃいけません。キャロットケーキだって美味しいでしょう?にんじんのジャムも美味しいんです。色も良いし。

冷たいスイーツ:梅グラニータ

三重県産南高梅で作った自家製梅シロップを使ったグラニータ(氷菓)です。甘酸っぱくてさっぱりします。

合わせる紅茶

今回はめっちゃ難しかったです。メニューの味わいの幅がいつもより広いのかなんなのか理由はよくわかりませんが、とにかく難しかった。決めきれなかったので実は今回は二日連続でマリアージュ会したんです。二日連続でアフタヌーンティー食べたってことです、生産者特権です。このメニューとはバッチリやけど、他のメニューには合わせにくい。そんな組み合わせが多くて難しかったんです。
ということで、今回はいつもより少なく次の3種類しか選べませんでした。
・観音寺ブレンド
・フォートナムアンドメイソン ロイヤルブレンド
・プリンスオブウェールズ
この3種類はすんなり決まったんで大丈夫です、よくマリアージュしてくれます。

おすすめ紅茶付プランではこの3種類とロンネフェルト社のアップルクランブル、そしてお代わり紅茶のこれまたロンネフェルト社のチョコチャイをお楽しみいただけます。今回のアフタヌーンティーのメインのお菓子がアイルランド風りんごのケーキなので、それと最もよくマリアージュしてくれるアップルクランブルをセレクトしました。ショートブレッドやレアチーズともいけます。が、セイボリーとは難しい・・・。スイーツ限定で合わせて下さい。