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紅茶について

紅茶紹介⑥サバラガムワ

2023-02-02

こんにちは、Portafortuna♪光琉です。

紅茶紹介6回目、スリランカ紅茶の最後です。

サバラガムワ

概要

サバラガムワはかつてルフナと一緒にひとつの紅茶生産地として扱われていたのですが、今は独立して取り扱われています。
生産地は、厳密にはミディアムグロウンとローグロウンの両方にまたがっていますが、一般的にはローグロウンとして考えらています。

テイスティング

かつてルフナと一緒だっただけに紅茶のキャラクターはほぼ一緒です。
茶葉はルフナよりも小さく、2~3mmのBOP。カップ水色は赤褐色ですが、ルフナより暗みがかっています。香りも濡れた藁や濡れた落ち葉、はちみつ、黒砂糖、なめし皮とルフナとほぼ一緒ですが、ルフナと比べると全体的に控えめです。スモーキー感はさらに控えめ。コクと甘みが心地よく、渋味も穏やかです。サバラガムワもやはりミルクティーに向いています。ミルクティーにしてもルフナより控えめな印象です。
ルフナとサバラガムワ、キャラクターが本当によく似ていますが、サバラガムワの方が軽やかな味わいです。
※あくまでも当店で提供しているルフナとの比較です。

セイロン

よくお客様から確認されますが、セイロンはスリランカの旧名称です。日本に初めて輸入された紅茶はスリランカ産の紅茶であったそうです。現在でも、日本に輸入されている紅茶は圧倒的にスリランカ産が多くを占めていて、日本人にとってスリランカ紅茶の風味=紅茶の風味と言えるぐらいお馴染みの紅茶です。最近のスリランカの政治経済の混乱は心配です。